本校と言いながらもまだ企画段階(11/2020開業予定)のフランス校ですが、名前は共通が良いと思ってて保留しておりました名前が決まりました。

その名もEcole du Levant.(日本読み:エコルドゥルヴァン)

若かりし頃?からフランスのポリテクに憧れてEcoleという名前を使いたかったので勝手に感動しております。

思えばこれまでドイツで始めるかスイスで始めるか色々と検討しておりましたが、敢えてフランスで始めるというのもそれこそ何か突き動かされていると思わずには居られません。

仲の良かった友人のうち、ほとんどがアメリカに渡ったのに一人がフランスで和装&日本美術の事業をやっていて当時はあまり気にも止めませんでした。

これで、自分もその某氏もフランス族です。

ちなみに、Levantはフランス語で上昇を意味しますがここで言うLevantはLevant貿易のLevantです。

東方貿易がなぜ上昇かというと日が昇る方角だからです。

最近では利益のためなのか何なのかISILという大変不名誉なネーミングがなされ勝手に敵対勢力の意味を付けられたことで記憶に新しいですが元々の語源を辿るとシルクや象牙などの雅な品々に繋がるわけで、まったくもって真逆?です。

しかし、その貿易資源を巡って争いが起きた事は確かで、皮肉なものです。

ただ今回のLevantはシルクや象牙のように貴重な知恵を貿易しますので争いようがありません。

インド、中国、日本(主に明治大正期以前)の知恵をヨーロッパに普及すべくこのスクール業を始めるわけです。

ところで、当校がメインにしているメディテーションとスピリチュアルの学びは、アーユルヴェーダを基本としています。

詳しい方はよくご存知と思いますが、アーユルヴェーダの目的は精神と肉体の調和です。

それに、仏教のメディテーションも少しばかり織り交ぜて、最後にラテン系の祈りが入ることもありますが、要するに教派はないということです。我々は宗教ではありませんのでね。

言い換えれば、精神と肉体の調和のためなら何でも採り入れると云えばわかりやすいでしょうか。

しかし梵我一如やアートマンなどの観念は東洋思想によく登場しますから、やはり基礎は東洋です。

リグ・ヴェーダ(知識賛歌)のようなエネルギーリーディングの考え方が、古代エジプトよりも更に2,000年前からあると思うと、なんだかワクワクするのは僕だけでしょうか。。✱もちろん聖典としての成立は紀元前12世紀頃である。

ま、とは言え基本は自然界と人間の存在論に帰依するところが大いにありますから、そういった考え方がベースにあり、枝葉末節まで学び取る価値があるわけですね。

僕の京都の宿泊施設ではフランスの方が大変多かったので、需要はあるんでしょうが、フランスでどれほどの方が学ばれるか、いまから楽しみです・・・!!

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