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 私たちがHoly Channelingの知恵に出逢ってからちょうど3年が経ちます。透視ヒーリングは10年程遡ることになりますが、やはりこの4~5年くらいはあまり積極的に指導をしていませんでした。

  しかし、一方で山口の受講生さんや、東京の受講生さんの中でも長く受講して下さっている方々の弛まぬ熱意に私たちが講師としてむしろ多くを学ばされ、そして新たな道を拓くに値する時を迎えたと認識を改めています。

 これまで私たちも受講生さんの成長を見守りつつ、自分たちも存在として純度を高めるべく様々なワークや試みを繰り返し積み重ねてきました。一つの結果の例として、薔薇の透視ヒーリングをHoly Channelingの上位クラスとして位置付けるに至り、また今や透視ヒーリング自体がHoly Channelingの応用であるとしてプログラムを再構築するに至っています。

 今日は、上級クラスに進む方たちのために、あるいは初学者でも将来的なヴィジョンの参考となるよう、最新のプログラム、「Holy Light Healing」の概略について11月のオープン前告知として触れておきたいと思います。

 

Course Overview

Discover our holiness.

 私たちの聖性について述べる文献や宗教は世界各地で見出すことが出来ます。心理学の分野でも患者が共通して描く絵があることと人間の意識の原点が1つであるのではないかという河合隼雄の説があり、両者は決して無関係の説ではないと私たちは考えています。

 仏教や禅では梵我一如をはじめとして認識が世界を作るという量子的な範囲での解釈アプローチが一般的です。自我の芽生えと個への執着についてはHoly Channeling1、”祈りの拡張” Extend prayer”というテーマで自我を捨てることによって恣意や都合から愛や存在の肯定といった善良さに目覚めるという講義を致しました。

  こと、スピリチュアルスクールは宗教ではありません、どちらかといえば宗教学的な観点からも事物を見据えることで多面的な解釈や多様な分析(解析)する視点が重要であるという考えに立脚した授業が進みます。また四年生大学を修了する学生が受講するケースが増えているのも、世界の知的水準が上がりより事物に対しての関心の度合いや理解へのスタンスが浸透し始めていることを考えると、とりわけということもなく「聖性」についても心理学、文化人類学以外に謂わばスピリチュアル学的な観点での解釈を加える価値があります。

 Holy ChannelingやClairvoyanceといった上級技能者になる方は特に、学力や社会的地位についても真剣に取り組む必要があります。正確なDegreeがあるわけじゃないですしGraduateっていっても定量評価の難しい分野ではありますが、扱う内容的にはPh.D並みと思ってまず間違いないからです。

 例えば自分がかかりつけのお医者さんが医師免許持ってなかったり、持っていてもペーパーだったりしたらどう思いますか? やはり少しはがっかりしてしまうと思います。クライアントを持つということはそういうことを意味しています。

 さすがに中級まではいろんな方に受けていただけますしチャネリングも当初説明している通りどんな方でもある一定の力学方程式に沿って機械的に学習すればある程度習得できる類のものです。実際鳩やクジラなども常にチャネリング状態ですので人間だけできないというのは消去法的に考えにくい。

 ですが、クライアントを持ったり人に指導する側の人間になるならばそこで妥協してしまうのは少々早計だし勿体ないと言わざるを得ません。中級までは初級の指導だから未だロジック通りに取り組んでもロスは少ないですが、上級となって中級者や他の指導者を指導するといった地位にたつ者ならば常日ごろからの研鑽はもちろんですが理解のレイヤーもアセントしていきより見識を広め誰よりも広い知見を以て相談者の相談に受け答えできるようでなければその地位は務まりません。

 そこで、弊校においては単に技術的な訓練にとどまらず知識の体系化と自分が扱う領域についての理解度の深さ、造詣を高めることを止めない事を選択しています。

 それに、仕事において「聖性」を求めるのは聖職者だけではありません。仕事というのは古くは生活費を稼ぐことではなく<成す事>が語源つまり、「何を成し遂げたのか」について第一にその口から語るべきでその一貫した行為に求められるのがその「聖性」です。Holy Light Healingの受講コースでは、基本的にはこの<「聖性」を開くこと>をミッションとし、「聖性」を主軸としつつもあらゆる観点や角度からProfessionalityを高めていくコースに仕上げていきます。

 

5 Steps for learning your holiness

 Holy Light HealingはLe Cathedraleのクラスターをベースに構築されます。

Le Cathedrale( https://theverities.org/cathedrale

 元々Holy Channelingがthe Veritiesの中ではこのクラスターの授業だったため、今回の修正&アップデートではむしろ薔薇の透視ヒーリングクラスがCathedraleの領域に移籍するような形で統合されます。

 そして、Holy Channelingから始まるLe Cathedrale領域の終着点がClairvoyance of holy lightですが、それまでの間、大まかに5つのステップが用意されています。

1.

Be Faithful

 基本的な動作としての<信じる>ことを学び始めます。信じるとは何か?現実を善く生きる上では現実主義に傾倒しすぎるのも身に毒である場合もあります。

2.

Make hope yourself

 人から与えられる側から、人に与える側に。影響を受ける側から、影響を与える側に切り替わるには、自ら希望を作り出す、内的な正の感情のエネルギーを生み出せる能力が常に求められます。通常ここまでくると一般社会では経営者などのリーダー職として活躍できる傾向にあります。

3.

Know what Light is

 今までの出来事や人生がどこに繋がっているかをしること。また今起きている1つ1つがどれほど愛おしいことなのかについて気づくこと。

4.

Reach Oneness

 天を仰ぎ御光を知り、そこに触れること。この段階でチャネリングはHoly Channelingに昇華され、これ以降のチャネリングは天界とのつながりの中で行われることになり、人間界で起こる闇との決別や、新たな命(魂)がテーマになります。

5.

Ascension Master

 魂の昇華を続け、透視ヒーラーとして世界中の闇を討ち払う天界の仕事に就いた貴方は、愛を以て愛でないものを浄化する力を持ち始めます。常に天界と対話してください。そして人々を導く天の使者<Exousiai>になります。ここからは全てが実践で、どのような地位にもよらずどのような内容の如何かにもよらず、ヒーラーとして或いは指導者としての道を進んでいってください。

Holy Lightクラスで習得する技術

 Holy Light Healingの範囲で扱うのはすべてHoly Channelingが下地で、その応用となります。そのほとんどが召喚魔法で、自分自身が媒体になれるのは天使族の魂を持つ人だけで、それ以外の場合、媒体にはならずにセラフィムやケルビムの御力を借りることが大前提になっています。

 具体的には透視先やタイムラインの魔法の中で退魔の矢とHoly Ankhがツールとして多く使いますが、チャネリングによってクライアントの浄化をする場合にはHoly Channelingで習うFiat Luxを先に使います。

 1つ1つの技術の洗練は当然ながら、上級魔法クラスではその組み合わせやヒーリングの戦略がモノを言いますので、技術に頼れた中級までと違い、ここからは頭脳戦に切り替わると言ってもよいでしょう。

 以下、少しですがHoly Crownクラスで学ぶ技術について紹介します。

New skills

Holy Ray

祈りの応用で天界の御光を降ろすワークです。非常に初歩的な召喚の1つです。まだ退魔や闇払いの経験が浅い人でも簡単にできるワークですので、最初はここの練習からします。とはいえ、効果のほどは非常に強力で、弱い憑依や軽い低次の存在なら瞬間的に離れるか焼き尽くすことができます。ヒーリングの前に行うことが多いです。

Holy Ankh

初歩的な召喚魔法その2です。初歩的と言ってもこちらも使うエネルギー量は半端じゃありませんが、この召喚魔法はサポート魔法です。アンクというとすごい魔術的なイメージとか、都市伝説的なイメージが浸透していますが、魔法界では「エネルギー増幅装置」です。使い方を間違えると闇を増幅しかねないので、この技術はHoly Channelingによるセッションを何回か重ねた上で伝授します。

God's Blessing

 Holy Channelingの技術が中級の上だとしたら、God’s Blessingの技法は上級の中と言えるような位置づけです。かなり高度な技術と言いたいところですが、高度というのが難解であると取られるのでは行き違いがあります。どちらかと言えば信仰への理解と「愛と魂の一致」の点で非常に高度であるといえます。かなり古典的な復活の魔法ですが、魂の復活を意味しており、神道で言うところの「禊」。枯渇した生命エネルギーを満たしたり、闇に葬られた存在を天上界に還すことができます。副次的な作用としては物理次元では悲惨な事故を抑制する方に働きます。(事故は精神次元での異常が原因のため)

Author

XCI運営兼立ち上げさん。世界中を回りまわってるぐるぐるSEです。
普段は主にシステム関係の調整やらデザイン業務を担当していますが、
時々スピリチュアルコラムを書かせていただいています。
最近はFranceのIT事業投資に興味深々。

宜しくお願いします!

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