受講開始=発想の転換が始まる。

Guten tag! Raphaelです。

ちなみにRaphaelという名前はラテン語じゃなくてドイツ語っす。バンドの名前でもないっす。正式な私のクリスチャンネームですよっ! 聞いた話ではRaphaelはユダヤ教(キリスト教の前身)の時代から認識があったそうです。

さて、今日は主旨を少し変えて、みなさんが一番気になる「スピリチュアルを受講してどうなるの?」という素朴な疑問にお応えしたいと思います。

1.過去生と現生、未来とのつながりが理解できる

 スピリチュアルの正統派スクールで学ぶと、まず過去生や現生(今世)、未来について知る機会が増えます。これはスピリチュアルを学んでいる人とそうじゃない人の大きな違いの一つです。スピリチュアル業界ではこれを「時系列」と言ったり、「タイムライン」と呼んでいます。

 普段ヒーラーさんはヒーリングのお仕事するときによく「タイムラインと繋げていきます」とか、「時系列で読解していきますねー」(伝わりづらい時は単に過去生見ますねとか)って云うんですが、それがこれです。

  過去生のトラウマが今世に与える影響についても学びます。

 たとえば、過去に王家だったことがある方は毒殺やテロの恐怖、裏切りへの恐怖心や政権争いに関するトラウマが半端じゃないんです。そうすると今世でも裏切りや突然状況が変わるとパニックになったり過呼吸になる人が多い、といった具合に勉強するので、一対一対応で関係性を深く知ることがプログラムの大きなテーマの一つになっています。

 

 そんなに勉強するの?って思うかもしれませんが、理論を知らない場合、如何せんエネルギーワークだけだと納得感があまりになさすぎるんです。それに根拠なく病名もわからないままに治療や処方をしているのと同じで危険極まりないから理論はめちゃくちゃ勉強します。

 極稀に理論はやらなくていい、っておっしゃる方もいらっしゃいますが、おそらく根拠なく治療するリスクを考えたことがないんだと思います。あてずっぽうだし、自分をヒーリングするにしても他人をヒーリングするにしても、どちらもめちゃくちゃな落書きみたいなカルテの扱いはされたくありません。

  丁寧にやるなら理論も大事なんです。

 個人的な話ですが、私はアロマテラピーとメディカルハーブどちらも専門です。専門じゃない人と専門の人の違いは1つしかありません。丁寧かどうか。丁寧さが備わっていないヒーリングには愛情もこもっていないんです。愛情が枯渇していると、理論も学べません。だからまずきちんと愛情をヒーリングして、理論をいちいち細かいと思わず、しっかりと勉強してくださいね。

 

2.何が問題で、問題じゃないのかがわかってくる

 これは大学でも問題解決能力や情報処理の分野で全く同じことをやると思いますが、スピリチュアルの勉強でも「何が問題で何が問題じゃないのか」の分別をつけるようにしています。勿論「答えのない問題」というものや「答えと言い難い答え」も学びます。ですので当然キャリアには有利です。笑

 

 会社内でも家庭でも、人が普段から一番使う能力は?というと、一般的に挙げられているのが先ず「情報処理能力」ですよね。それをスピリチュアルだと高次元に次元を上げて考えます(平たく言えば、両辺を二乗するような感覚です。解の公式をしょっちゅうやる感覚に似ています)。

 スピリチュアルの場合だと、社会的な問題や人格上の課題を1つ2つ次元を上げて考えることが多いのです。たとえば、お金に困っているという事象Aに対し、原因を仕事に困ってるという、原因Bと貯金が尽きたという原因Cの組み合わせBCとします。A^2=BC^2とするとBC^2=A^2=愛情の枯渇=Sというびっくりするような回答が得られます。(この導き方はチャネリングという)

 もちろん私も数学屋の端くれなのでこれだけだと数学的に意味不明なのは百も承知ですが、要は積分みたいなものです。

 ここで大事なのは、みなさんが個々に思いつく問題というのは微分された低次の世界での話です。低次といっても勿論それが重要じゃないという意味ではなく数学的に低次な状態関数(要はエントロピー量)の値なんですね。

 だから、積分してより高次の目線で検討し直すんです。そうすると、今まで開けなかった地平線があるとき「あ!」と開ける。

 だから世界中のビジネスマンが今躍起になってスピリチュアルをやりたがるしFobes誌にすらスピリチュアルコラムが並んでるんですね。これこそ、普段のことまで数学的に捉えるなんて普通の習慣には未だないですからね。

 スピリチュアルの分野では数学よりももっとソフトにコンパクトに、アバウトに働きかけることができるので、人間の脳が認識しやすいし、何より細かいディテールはともかくとして理解の範囲が広がる。これを私たちは「アセンションした」という

 アセンションの和訳は次元上昇です。次元上昇とは要はみなさんにわかり易く言えば「積分」の事なんです。なんだあたりまえじゃないかって云われそうですがそれが大事なんです。実際にやってみせるのは至難の業だからです。

  大体普段はただでさえ感情や動作といった膨大な処理しきれない情報エントロピーだけにひたすら振り回されるわけですし、向き合っている暇なんかありませんからね。だから瞑想して何が問題の本質なのかを知るところから始めようよ、っていうのがスピリチュアルの発端なんですね。京大の物理学教授がメディテーションやるのも納得です。

 数学力(というか計算科学)が世界屈指のインドだから生まれた発想だと思います。ラマヌジャンが瞑想で数式を降ろしてきたりタクシー数が出てくるのはただの偶然でも神秘でもなんでもないんです(彼の感性としては神秘的だが)。なぜなら元より人間は瞑想して本質を知ることができるからです。実は、瞑想は深ければ深いほど数式みたいな形で降りてくるんです。これは宇宙の共通言語だと思ってもらえれば助かります。数式は宇宙の共通言語なので、人間が生まれる前から存在します。当然人間にもインプットされて無意識という形で機能しています。意識を操作したりしているのも宇宙の数式です。

 瞑想するだけだとただ本質に気づいて終わりなので、現実は変わりません。そこでチャネリングやヒーリングの登場って魂胆です。

 もっと書きたいのですが、文字数がとんでもないことになるので次回に回したいと思います。

 

 ありがとうございました! Danke, Danke!

Author

XCI運営兼立ち上げさん。世界中を回りまわってるぐるぐるSEです。
普段は主にシステム関係の調整やらデザイン業務を担当していますが、
時々スピリチュアルコラムを書かせていただいています。
最近はFranceのIT事業投資に興味深々。

宜しくお願いします!

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