現実が変わるって、本当?

  いきなりですが、これは本当です。ちなみに、これはスピリチュアルをまだ学んだことがない人がこれから学ぶかどうか決める際に聴く質問のトップ10には入る質問ですね。ただし、現実の解釈が色々あるのと同じで、スピリチュアル界隈の解釈も色々あります。この記事では、あくまで私たちが体験した中で「これかな」と思った事例を想定しながらお話していきますので、そのつもりでお読みください。

1.現実が変わる様

 何を以て現実が変わると言っているのかについても含めて、現実が変わる様について先ずは触れておきたいと思います。

 現実が変わるというのは別に特段不思議なことではありません。それが不思議な印象を受けるのは映画のイメージか若しくはスピっぽい人がまことしやかに言っている動画などの印象があるからだと私は勝手に思っています。

 実際には、現実が変わることは良くあります。まあ、例えるなら通り雨のようなものです。気候や地学的に日本ならではの暗黙の了解があり、この点は理解しやすいと思いますね。震災や地震などもその一種ですね。それから、一般の方がイメージしやすいところで言えば最近で言えばコロナです。

 ちょっとわかり易さ重視で言ってしまったので、少々ネガティブなイメージのものかもしれませんが、勿論ポジティブなパターンも結構あります。

 先ず女性がわかりやすいところでは妊娠、結婚、それから離婚などです。

 なんだそんなことか、と思うこと勿れ。現実が変わるって良い悪い別として、人間にとっては結構な衝撃なんです。いま偶々9月2日の終戦記念日(補足しておくと、日本では8月15日とされています)に向けての時節なので時事的に言えば空襲や艦砲射撃。

 親が亡くなったり、突然知りもしない病名を告げられたり。あーやっぱりネガティブなイメージのものが増えちゃいましたが。一般の方がわかりやすいのはこういうやつなんです。

 で、日本だけでなく海外でもやはり初期のスピリチュアルは「悪い状況から克服するために信じ事をする」という段階があります。実際それで発展がはじまります。日本でも天変地異が多いから信じ事が多いといわれることもありますが、いずれも古いパターンです。

 じゃあ今のスピリチュアル原理の世界観で変化といえば、どんなものかといえばこれまで通らなかった法案が通るとか、長年解決しなかった親子間のすれ違いが解消して急に分かり合えたとか、紛争地域で爆発が起きて、途端にいがみ合っていた民族が協力し始めたりとかですかねー。

 スピリチュアルな世界での変化ってそんなやつです。

 えーいいなあって思ったでしょ。思えたらそれはスピリチュアルを勉強した方がいいサイン。思わなかった場合はヒーリングを受けた方がいいサイン。

 なんでって? なぜなら良くなることに抵抗があるかないかなんですよ究極的なところは。スピリチュアルを学んでて最も重要なテーマなんです。

 

2.変わって困る人と助かる人

 これはスピリチュアルの初級クラスでいつも毎回お話に出てくるやつで、うちで体験授業やワークショップなんかも以前参加したことある人なら一度は聞いたことがある噺です。

 さっき、変化の例(以後、現実が変わることを変化と言っておきます)をいくつか出しただけでも、一般的に認知しやすいのはネガティブなものが多いですが、スピリチュアルのプロの世界ではどちらかというと好転することの方が多いですよ。

 ただ、じゃあなんでそういう認知が浅いのかって話なのですが、結局のところは「良くなろうが悪くなろうが、変わりたくない人とそうでない人」がいる。もっと言えば、良くなりたいタイミングと、そうじゃないタイミングってあるんですよね。

 いまこの記事を読んでる方はどちらかといえば変わりたい方。変わって困るって人は最初から見向きもしないし読む前に相当僻むはずだからです。でも、変わりたいと思うから読むんだとしたら、それはどちらかといえばさっきの例で言ってまず「もう勉強しはじめても大丈夫だよ」、というサインです。(今これを読んでる方はどちらかと言えばまあ半分以上の方がもう勉強していると想像されますが・・・)

 とりあえずここでは、細かい話は置いといて、勉強しはじめてもいい頃合いとか、そうじゃない時期とかもあるんだなあと思っておいていただければいいです。

3.ヒーリングをしておいてよかったなと思う事

 前段が少し長くなりましたが、ヒーリングしてよかったことはやはり現実が変わったことです。

 何が変わったのって質問は回答の余地はあるものの、非常にセンシティブな情報なので限られていますが・・・

 まぁ例えばずっと辞めたかった仕事が辞められて、若い時に自分がやりたかった仕事にありつけた、とかかな。それをすごいソフトな言い方すれば、夢がかなった、とでも云うんでしょうか。

 それから、自分が幼少期の頃から好きだったことを思い出して、またやりはじめたりですかねー。自分の喜ぶポイントに気づくとか。

 最後にこれは「すごい」と思ったのは人と分かり合えたこと。ずーっと喧嘩したり冷戦状態だった人たちと、また繋がりConnectionを持てるようになったことかな。この時は流石にヒーリングって、すごいと思いました。

 付け加えると、不和がなくなったりとかザラですからね。

 まこういうのも先に現実が変わる定義を出しているからすんなり腑に落ちると思いますが、 実は先に「現実が変わる」っていうことがどういう意味なのか触れずにいきなり「現実が今すぐ変わる!」みたいな変なスピリチュアルが流行っているので意味が少しご商売のために歪められてるなーと、一応定義の確認をしました。そんな何らの努力もなく突如変わるわけないじゃん。。ってスピ界のプロ側的には思うんですね。

  あと、ちょっと補足ですが、「量子なんちゃらで現実を思い通りに!」みたいなセンセーショナルなものも見かけることが稀にありますが、量子なんちゃらだから変わるわけじゃないですからね。実際には。ドラ●もんじゃあるまいし?先ずはちゃんと現実見ようか!現実を見据える事からスピリチュアルは始まるんで。

 これはもう、水を差して大変申し訳ないんですけど、最近出てきた商売スピ側の意見じゃなくて、あくまで本質追求型のどちらかと言えば我々みたいな40年とか、50年以上の歴史的背景のあるスピリーダー界の考え方で言わせれば現実を変えていくのはむしろ「人の意思」が一番大事なんですよ。

 だから、なんか勝手に奇跡が起こってどうにかなるなんて絶対に思わないでほしい。これは私的にはヒーラーとしてもチャネラーとしても、ガンダ●フじゃないけど魔法使いとしての立場であってもお願いしたい。というか、スピリチュアルを学んでわかることは努力しなくても儲かるとかいう意味不明な新興宗教の教理じゃなくて、むしろどちらかといえばお上手でスマートな「努力の仕方」についてなんです。

 人の意思って何って、自分がこうなりたい、とか、こういう風に良くなりたいとか、こういう課題を突破したいみたいな特に強烈なやつ。そういうところまで来ていればもう半分くらいは上手くいっているも同然なんです。

 ただそれが現実世界だけでの解釈だけだと上手くいかないこともあるから精神世界でのメカニズムを学んでるだけで、現実世界で努力していない人がとんでもない魔術を覚えてなんらの手も加えずに意図せずすべてが思い通りになるっていう要素は残念ながら限りなく0に近似しています。実数の整数を0で割るくらい無理がありますそれ。

 むしろ自分の素直な心と向き合って人生を整える的な要素が8割。2割はそれをサポートする術についての理論的な指導で構成されています。

 今実は特にこれがすごーく大事なテーマになってきているので一応、こういったXCIみたいなリファレンスサイトにも編集者ブログ的なノリで書き残しておこうと思います。

 自分が「変わりたい」という想いこそが自分を変えるんですよ。誰かが何かすごい技を使ってくれて勝手に変えてくれるなんて、まーまずない。

 それゆっちゃうと、ファンタジー空想の世界だけの話ですからね! あたりまえですけど、ファンタジーとスピリチュアルは全然ちゃいますよ。ファンタジーが受動的なエンターテイメントを追求しているのに対してスピリチュアルは自ら変容を求めるチェンジメーカータイプですから、むしろまったくの真逆。

 だから今これを読んでいらっしゃる知性と品性の持ち合わせた方々は可能であればぜひともそういう?マークの多い自称スピみたいなのはそっとしておいてほしいのです。

 ヒーリングも結局同じことなんですよ。実はヒーリングを受けるってことは、「自分が変わりたい!」という想いと、私たちのエネルギーワークがリンクして初めて成り立つんです。(もし知らなかったのなら、メモしてください)

 だからわざわざ申込だとか予約だとかまどろっこしい手続きを設定しているんです。これはもうスピリチュアル教養としか言いようがないですね正直。(このくだりはスピリチュアルではAtoZでいうところではAにあたります。)

 ある種の業界的な習慣にもなっていますが、本来そういう由来があって今みたいな申込スタイルが確立したと思ってまず間違いないです。

 だから、本人が変わりたくもないのにヒーリングなんて受けられるわけがないし、どんなすごい技を以てしても現実が変わるわけなんてないんですよ。そもそも。

 あとこれはプロの領域でしか話さないんですが、実は裏側では「申し込まないってことはその人がまだ変わりたくないか自分の状況理解が追い付いていない」ってことで割と私たちもあんまり気にせずにスルーすることが多いです。だって、本人が変わりたくないって言ってるんですからそればっかりは仕方ないです。

 ただ反対に、どういう経緯かわかりませんが経験則上、何らかの形で申し込んでくる人は脱皮ともいうべき何らかの変化の時期に差し掛かっているんです。そういう共通点は傾向としては今のところありますね。

 堅い殻を破って現実世界を良くしたいと願った時、初めてヒーラー側とか、こういうスピ辞書サイトと繋がるんですよ。

 で、裏事情をぶっちゃけてしまうとそこから既にエネルギーワークは始まっています。だからもうヒーラー側もわくわくしますよね。今回はどんな素敵なことが起こるのかしらってなるので。そして「最善最適」への信頼感がそこから生まれているわけです。

 その後は千差万別なんでなんとも言えませんが、ヒーリングするメリットは現実を変える力を秘めているという事と、実は補足を加えるとそれには申込者の申込とかまあとにかく何らかの手続き乃至「意思」の表示が不可欠だという事。

 単にヒーリングすればいいなんてことは、まあまずほとんどの場合はありえないですね。尤も、ツインレイなどの否が応でも常にヒーリングしてないと身が持たないしほんとに生死にかかわる、というすごい特殊な例外も、ほんとに稀にありますけどね。(そういう人に限って受講後に講師やヒーラーになるケースがほとんどです)

にしたって、変わりたいと思わなかったら、ヒーリングしないで諦めて沈んでいくだけですからね。そこは、例外はないと思ってまず間違いないでしょう。

今日はこの辺で。


Author

XCI運営兼立ち上げさん。世界中を回りまわってるぐるぐるSEです。
普段は主にシステム関係の調整やらデザイン業務を担当していますが、
時々スピリチュアルコラムを書かせていただいています。
最近はFranceのIT事業投資に興味深々。

宜しくお願いします!

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