Guten tag! ラファエルです。

久しぶりの投稿でわくわくしています。

最近、オランダやフランス、スイスなどからもアクセスしてくださっている方も増えていて何を書いたら面白いかなと色々ヤキモキしていましたが、結構普通のテーマが浮かんできましたが、いろんな角度視点から見ていくと結構面白かったので取り上げてみたいと思います!というわけで・・・

ずばり、「なぜスピリチュアルを学ぶと出世するのか?」

(なぜここで凱旋門かは私も知りません)

ですが、これは昔から云われているスピリチュアルを学んでいる人の共通点でもあったりします。

ちなみに一応先に言っておくと、ここではスピリチュアルを学んだだけでなく実践しているかどうかというのも条件として設定しています。なので、実践していない場合はこの系列からは例外としてとりあえず省いておきます!笑

そしてどう実践しているのかについては、後で書きますね 🙂

 

1.そもそも出世の原点とは?

 出世で検索するとWikipediaでは出てこないのですが、日経Bizgateさんがいち早く記事を出していらっしゃいます。

参照コラム:
「出世=昇進」ではない!テレワークが変えた出世の条件

 

 コラムニストは同志社大の太田肇さん。

 残念ながらこの記事ではそこまで出世の条件は書いていませんが、多分世間では新しすぎて一歩踏み出せない感があるのでしょう。いまインターネット市場やオウンドメディアで一歩踏み出している方たちは大体以前まで「根暗」とまでいかないとしてもどちらかと言えば「マイナー」扱いだったからです。

 かくいう私も実は中学校の頃既に一太郎に触れ(その後Wordになった)、高校生になるくらいまでにはインターネットのBBS(2ちゃんみたいなもの)に参加していましたから、世間様からの目は結構散々でした。

 多分当時からIT関連で起業していた方だったら記憶に新しいと思うのですが、当時はITが業態に入ってなくて、オフィスの入居すら「そんな実態のない詐欺みたいなもの」と断られていたんだそうです。今じゃ到底考えられませんね。それじゃ電話業者は実態がないから同じく詐欺なんでしょうか笑 (オフィスの入居率が50%を割ったのもそういった不理解や不寛容も大いに影響した。じゃあ駄菓子屋さんでもやっていれば入居できたのかというとわかりません)

 ちなみに国外ではどうかというと、そもそもどうやら「出世」という言葉自体というか、概念が珍しいらしく、google先生に色々な角度から聞いてみたのですが、多分元々共産主義・社会主義体制統治下の中国や日本、インドといったアジア圏にしか存在しない概念なのかもしれないのです。

 それもそのはずで、能々歴史的背景から考えてみればそもそも欧米(米といっても歴史が近現代しかないが)ではまずほぼ王政か公国。日本みたいなカースト制は勿論ありません。

 米国に至っては国民主権なので権力も出世もへったくれもありません。向こうではリーダーはいますが権力者はいません。

 以前たまたまニューヨークで出会った韓国人にすら「権力者となるといつ国民にこき下ろされてもおかしくないから」とかまされたくらいですから、権力の集中と獲得のためにいそいそと働いてきた多くの日本人とはどうもちょっと考え方が違っていてですね、世界ではそのくらい権力と人民とはかけはなれて程遠い存在なのでしょう。

 英語で出世にあたる言葉といえばPromotionやSuccess、Careerといったりしますが(もし他にあったらすいません)、かくいう米国はかつて実力主義の中心地でしたし、イギリスではそもそも領主制なので一般の人が日本人の云うような出世というフレームワークに触れることもほぼなかったのではないでしょうか。

 と、いうわけで、地球の現代文明で最も進んでいる公的書館であるgoogleで調べてもこれといって出てこないくらいなので日本語で言うところの「出世」という成功=権力みたいなイメージのものはおそらくほぼないのでしょう(辞書的な意味は置いといて)。ちなみに日本限定で言えば私が知る限りの範囲では、摂政関白みたいな独自の文明があったわけで、かつてのフランスの絶対王政よりも長く昔からなじみ深い文化ではあるようです。

 では「スピリチュアルを学ぶと出世する」というのはなぜ?

 それは出世という言葉の意味が変わったことを前提に話します。

2.今の「出世」とは、"世"界に"出"る事。

 仮に出世という言葉が、英語で言うところのPromotionやCareerという言葉だったとしてですが、現代(2020年前後)の時点での仕事上での成功とは、世界に出る事です。

 なーんだあたりまえじゃんと思いますよね。確かにこの10年くらいは日本でも海外に転勤になったり、英語が話せることが仕事上での成功要因の1つだったからです。

 しかし今はそれだけではありません。もう少し突っ込んでいくと、「いかにメディアを作り上げるか」ということもテーマとして大きなウェートを占めています。

参照データ
Boston Consulting Group: The Internet Economy in the G-20

 

 今さら言うまでもありませんが、そもそもサラリーマンというのも日本が一番多い国の1つではあるので、出世という言葉があたりまえの世の中といっても地球上ではかなり範囲の狭いレンジでの話なんだということを知っておいてください。

参照データ
Global Employment: What is the world employment rate?

 

 世界の労働者人口割合が50%前後で推移しているのに対し、日本では87%ですから、その異様な多さに驚くと思います。組織に属して働くのがあたりまえなんて、実は戦争の頃(軍事主義)、例えるなら日本が明示維新した頃の時節の話なんですよね。

 ちなみに、元々フリーランス(自営業者)の多いカナダやイギリス、アメリカやインド、南朝鮮などでは当然既に「メディアを持つこと」がイコール出世することに繋がっていることはほとんどの場合誰もが認知しています。ここで日本と事情が違う点は、フリーランスが普通の国では片田舎で農業している人でさえも自分でメディアを制作していたり、ECをやったりWordpressブログやインスタでの発信を積極的にしているという点です。

まだまだ色々とこの記事の背景になっているファクトや数字や論拠をひたすら列挙していたいところですが、あとはご自身で調べていただくとして、要するに出世にはイコール「自己表現に積極的であるか否か」ということが紐づいているとまず最初のゴールであると認識しましょう。

なぜ?

 案外みなさんここが一番わかりづらいんじゃないかな、と思うので敢えて言っておくと、そもそもサラリーマンという形態は日本でも既に形骸化していてそれは今は実態のないものだからです。

 だから勿論世界に出る事といっても、組織の中で働いていて海外に転勤というのももうなくなりつつあって、自分自身のメディア(オウンドメディア)をどれだけ持っていて、そこにトラフィックがどのくらいあるか?というのがそのままその人の価値になる。ということです。かつてオウンドメディアはオワコンと云われていたのが懐かしいですが今はオウンドメディアがトップアートになりつつあるわけです。

 なので、これまでのように云われたとおりに働けばお金がもらえる、というのはちょっとこれからの普段の生活では考えられないですし、それだと最近は日本企業でさえずっと宛にしてきた経営技術の要である国からの援助資金が減っているからもうぶっちゃけそれだけだと財政が持たないんです。

 それに加えてダメ押しの決定打になっているのは、今はAI社会なので<クリエイション>が一番重要な人生における成功要因になっているからです。AIとまでいかなくても物のIT化だけでなくCoTともいうべき物のクラウド化も暮らしの中で普及が始まっています。

 それに、ファンダメンタルズで背景を考えてみれば、まず資本が自由化したことも背景にありますね。そのため労働によって資本を蓄積というのはいよいよ古典音楽入りを果たしたわけで、Youtubeで1億円プレイヤーの子どもたちが居るのも至極納得です。要は、資本が力を握っているんじゃなくて、メディアが力を握っているんです。だから自己表現がキャリアの成功と同意なんですね。

 だから当然、資本の意味が変わってきているし、まだまだ旧体制下が生き残っているため資本がないと生活できないような様態が都市圏を中心に回っているのは以前と同じなのに、資本そのものの価値が相対的に下がってきているのですごい不思議な空間領域に差し掛かっているなと感じます。インフレなのかデフレなのかわからん状態だったことです。(今は局所的にインフレ、全体ではデフレ、という感じですから今までの経済理論の教科書では全く説明がつかないことも多いです)

 

 一応補足ですが、AI社会になるとなぜクリエイション優位になるのかといえば・・・ですが、簡単に言えば

 利便性追求型の便益至上主義は早々とコンピュータにとって代わられるから

です。

 「それ、オートメーションでいいじゃん」って誰でも思うようになってきている。それが一番の理由です。

 無論パーソナルコンピュータが普及しているからじゃないですよ。それはIBMとかAppleが創業した頃の世代の話。これの背景はもっと理論的で単に人間の脳の性質としてそもそも利便性だけを高めるタイプの動作や作業は人間に向いていないしフルストレスだということと、相対的な観点で言えばコンピュータの方が得意だからで、しかもそれが最近では10万円以下の範疇で安価になり誰でも手に入るようになったのが直接的に起因しています。

 

後編につづく

Author

XCI運営兼立ち上げさん。世界中を回りまわってるぐるぐるSEです。
普段は主にシステム関係の調整やらデザイン業務を担当していますが、
時々スピリチュアルコラムを書かせていただいています。
最近はFranceのIT事業投資に興味深々。

宜しくお願いします!

You might also enjoy:

Leave A Comment